INFOBAA、突如現る!


αu、デザインにこだわったウェアラブル携帯「INFOBAA」

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KDD1および沖縄ルララ〜は、αu design? projectから生まれた高齢者向けウェアラブルケータイ「INFOBAA」(インフォ婆)を今夏にも発売する。価格はオープンプライスとなるが、その衝撃は「プライスレス」となる見込み。

本日突如として現れたINFOBAAですが、
その全貌は高齢者向けのウェアラブルケータイであり、
尚且つオープンプライスでありながら、お金で買えない価値がある「プライスレス」になる見込み。

これは素晴らしい。
高齢者にターゲットを絞っているだけあって、携帯の紛失を危惧し、
端末自体を自身に転換することで解決という逆転の発想が良いと思う。
今まで携帯はより小さく、より使いやすくを心がけてきたが、
自分自身が携帯電話本体となり、内蔵の機械に依存することなく自身の声色を用いた「着うた」や、自身の記憶を頼りにする「メモリダイアル」等、非常に斬新な仕上がりとなっている。

さらに特筆する点は「待ち受け画像を必要としないという点。
その都度、利用者=端末本体の人が表情を変えることにより実に多彩な画像を表現することができる。

今回の発表は携帯業界の端末に対する見方、捉え方を一新すると共に、
今後の端末の進化に大きな意義をもたらすということは言うまでもない。
既存の機種では端末ごとに性能が依存し、特定の機種では特定の機能が使えないといった制限があったが、今回のように端末本体の機能をすべて使用者本人に依存することで、端末の機能差は使用者各々の能力に委ねられ、メーカー側の追随する次元ではなくなった。
これは思いのほか大きな意味を持っており、これからメーカーは機能の拡充に費やしてきた経費や人材を全てデザインに投入することが出来、消費者にとってもメーカーにとっても選択肢の広がることを意味する。

今後の動向に注目したい。

c.f スペック

 連続通話時間はのどが潰れるまで、連続待受時間は体力と精神力の続く限り。大きさは約1,190×410×2mm(高×幅×厚、突起部含まず)で、重さが約1kg。ボディカラーは、UNIIKURA、HONMAGURO、BURIの3色となるが、今後ANKIMOも登場する見込み。

ニュースリリース:http://k-tai.impress.co.jp/static/news/2004/04/01/
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とあり、携帯とプリペイドカードの融合を果たしているのが特徴。