
weblogにみられる三つのタイプ
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まず一つ目は、めっつぉさんに代表されるような、大量情報経由型。
ネット上に拡散する数多なる情報を集約し、選りすぐりのものを掲載するといったタイプ。
これはいわゆるネット上のトレンドをバンバン掲載し、流れを作っていくのに一役買っているサイトさんたちであり、大量のサイトを経由していくうちに、「旬」を作り上げていく、そんな時代の担い手です。
ある程度規模がでかくなってくるとその影響力は計り知れなくなってきて、一度掲載されると連鎖的に他サイトにも載ったりして、突発的なアクセス数を生み出すという恐ろしくも頼もしいところです。
これに適応される主なサイト:
そして二つ目はARTIFACTさんのような自己情報発信型。
自らのサイトが情報の発信元となり、ためになる情報を創出してくれるタイプ。
これはネット上で今、騒がれていることに機敏に反応し、それに言及、考察を付け加え一つのデータベースを構築する役割を果たします。
いつ何時(なんどき)であってもその情報を参照することができネット上の知的情報の根本になりうる存在。
また、自分で記事を創出するという点では、昔から存在してる日記系サイトや、表層的な一般的weblogもここに区分。
これに適応される主なサイト:
ラスト、三つ目はニュース引用、言及型。
実は当サイトもこれに近いのかなと思ったりしているのですが(意識的には上記二者も包含w)、より大きく影響力の持ったニュースサイトから信憑性を持った情報を引っ張ってきて、それに対する考察や、追加情報を掲載していくというタイプ。
位置としては上記に二例を複合したような感じでこれも結構良くある形です。
しかし、情報の枯渇ならぬ、情報の潤沢といいましょうか、当たり前すぎる情報も掲載されまくるので雑多たるデータが無数に飛び交い、大した情報がないのにやたらと検索エンジンに引っかかるという、ある種微妙な位置にあるタイプ。
情報の引用元より、充実した情報を載せるというのはなかなか難しいがゆえの宿命なのです。
だからあるジャンルに特化していないと生き残れない。
逆に言うと数多く存在するオールラウンドのネタを扱うサイトは、競合サイトがありすぎて自然淘汰が促されてしまうということです。
これに適応される主なサイト:
まぁ上記のように大きく三つに分けてみたのですが、結局のところネットなんて(weblog)に限定しても、情報の集積だから、いずれかが欠落しても成り立たないものであり、三者三様の働きを持って均衡を保っているような感じなのです。
つまり、上から順に<1><2><3>とすると・・・
<2>情報を生み出す→<1>広く回りに紹介する→<3>言及し定着する
といった流れがあってのネットって感じなのではないでしょうか。
ちなみに今日(こんにち)のweblog界隈を構成するサイトはこんな感じ↓
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