携帯と社会とのリンク


もはや携帯なしでは生きられない・・・そんな人が大多数を占める昨今、ますます携帯と社会との連携が濃厚になってまいりました。

なくても不自由のなかったころから現代まで、良く考えると様々な機能の追加が行われ今日に至っているというのがまじまじと思い知らされる今日この頃。
普通の通話に始まり、メール、インターネット、アプリ、静止画、動画、高速通信、そして最近話題になっている電子マネー「FeliCa」。
最近の急速な進歩は本当に凄まじい。

これはコンビニやゲーセンを利用する際にわざわざ細かいお金を支払わずとも、機械に携帯を晒して決済終了、とかそんな感じになるのでしょう。(むしろ既に行われているところもある。)
支払いが気楽に済むという点では、店舗側の自由な価格設定が可能になり、店・客両者のニーズに沿った価格が実現可能になりうるであろうけど、逆に「お金を使っている」という観念が薄れ、ついつい無駄に使ってしまうということも危惧されそう。

そして、一義的な通話の手段としての携帯から、社会全体を包含する携帯への進歩は、同時にその便利さに裏打ちされた危険が迫ってくるということを否めない。
先日ニュースになった携帯に感染するウイルスなぞ、その典型例と言っても過言ではないでしょう。

めっつぉさんに書いてある様に、仮に上記の電子マネー、通称おサイフケータイにウイルスが感染して金銭的な操作がされたりしたら洒落になりませんよ?

ますます、身近な存在となりうる携帯ですが、便利さの裏に潜む陰にもスポットを当てる必要があるのではないのでしょうか。