ドコモ - えせ着うた作成方法(MLD形式編)


auでしかえせ着うたは作れないのだろうとお嘆きの人のために、ドコモ(docomo)の端末の着メロの形式であるMLD形式を用いたえせ着うたの作成方法を紹介していきます。


0、アバウト

歌手の歌声などを着信音にすることができる着うた。
通常有料でしか入手できないそれをドコモの携帯で最も汎用性のある着メロの形式であるMLD形式を使ってえせ着うたとして実現させてしまおう。


関連:
MLD形式とは - 携帯用語データベース


ただしドコモでえせ着うたを作成するにはシェアウェアが必要になってきてしまうため、ちょっとお金がかかってしまいます。
また、えせ着うたを作る際は著作権に十分に注意した上で、個人で楽しんでください。
ネット上にアップロードしたりすると訴えられるかもしれません。


1、使用ソフト

  • ぷっちでここ

  • CD等、音源から必要な音声の抽出

  • SoundEngineFree

  • 音声の音量上げ、エフェクトの付加等の特殊効果

  • WAV to MFI2-MLD

  • WAVE形式の音声ファイルをMLD形式に変換するのに必要
    シェアウェア900円


    2、音声の必要な部分を切除

  • ぷっちでここ
  • ぷっちでここ(もしくはそれに準じた抽出ソフト)を使用し、
    音声の必要な部位を抽出する。
    CDやMP3、WAVE、MPEGなど様々な形式のファイルから音声だけをぶっこ抜くのに便利な一品。

    まず適当なファイルをロードして、適度な長さにカットします。
    この際秒レベルにきっちりと切ろうと思わずに大まかに取り出せば大丈夫です。
    (後ほどSoundEngineFreeで綺麗にするので)

    この際必ずwave形式で保存しておくことを忘れずに。


    3、音に磨きをかける

  • SoundEngineFree
  • 先ほど作ったWAVE形式のファイルをSoundEngineFreeに読み込ませる。
    そして余計な空白部分を切除して必要な箇所だけを取り出す。

    まず、使いたい音域をマウスでドラッグし、「編集(E)」→「切り取り(T)」で切除する↓


    sounden.jpg


    次に音声の引き上げやフェード効果等、各自必要だと判断される効果を加え、音にメリハリを付けてみる。

    そして一連の作業が終わったらそのままWAVE形式で保存。


    4、WAVE形式→MLD形式に変換

  • WAV to MFI2-MLD
  • 最後に前工程までに作成したWAVEファイルをWAV to MFI2-MLDに読み込ませる。
    尚、起動直後にID等を問われるが何も入力しないでOKを連打すれば起動できる。


    wav2mld.jpg

    そして自分の使っている機種の部分にチェックをし、その他各設定が完了した上で「make MLD」を押せば変換される。
    ただし入金前は最大2秒間しか変換できないのでそれ以上の長さを求める人は購入してください。
    (というか誰か変換ソフトをフリーで公開していないものか...)

    その他機能については各自ヘルプ等を参照してください。

    また自分の使っている機種名がないとか言う場合は、ここのページを参考にどこにチェックを入れれば、どの機種でも再生可能であるなどの情報を得た上で実行してみてください。


    5、注意

    始めに書きましたが、CDなどの音声を元に自分で作ったえせ着うたをネット上にアップロードするなどの行為は著作権違反となり訴えられる可能性もあるので、取り扱いには十分注意してください。


    6、他の形式のえせ着うた

    7、えせ着うたを保存するのに最適なメモリーカード等

    SanDiskSDSDM-64-J60M(64MB)miniSD ソニー メモリースティックDUO MSH-M64N (64MB) USB2.0ハブ  3ポートと10in1カードリーダー/ライター