
携帯に貼ると電池を節約できるシールは「効果なし」と判明
![]() | 携帯に貼ると電池を節約できるシールは「効果なし」と判明 |
つい先ほどTBSで、携帯に貼ると電池のもちが良くなるシールの真偽を糾弾していました。
当サイトでも以前、「電ピタ」という商品を紹介したことがあって、その際にも疑問の声が多数上がっており、かなり詐欺っぽい商品だなーと思っていたら、案の定「詐欺」決定ーw
TBSがなにやら個人では出来ないような、通常時と、同シールを貼ったときの電力の消費量の対照実験を行っており、結果を見てみると、両者の誤差は1%未満。
専門家曰く、着信や電波の状態によって状況は刻々と変わるので、シール一枚でそんな効果はあるはずはないとのこと。
「そんな効果があったら電池メーカーが黙っていない」、これは番組中に出てきた大手メーカーの技術者の話ですが、当然過ぎるけど当然の話だなと。
そして番組のスタッフ(?)が同シールメーカーの部長に直撃して、真偽を問うような場面があったのですが、それに応対した部長が逆切れしていてなかなか赴き深きことなり。曰く「電池のもちって何ですか。使っていて長くもったと感じればそれでいいじゃないですか!科学って何ですか?」、と。
イイヨイイヨー
精神的な効果で製品が売れるなんてお守りみたいじゃないですか。
思いっきり「プラシーボ効果」狙いってわけですねw
参考:プラシーボ効果
プラシーボ(Placebo)の語源はラテン語の「I shall please」(私は喜ばせるでしょう。)に由来しているそうです。そこから患者さんを喜ばせることを目的とした、薬理作用のない薬のことを指すようになったのです。通常、医学の世界では乳糖や澱粉、生理食塩水が使われます。従って、プラシーボ効果(反応)は、このような薬理作用のないものによりもたらされる症状や効果のことをいいます。それはいい場合と(治療効果)、悪い場合(副作用)の両面があります。「これは痛みによく効くよ。」といわれて、乳糖を飲んで、痛みがなくなったり、逆に吐き気がでたりすることがあります。この場合、プラシーボにあたるのが乳糖であり、プラシーボ効果にあたるのが、鎮痛効果であり(治療効果)、吐き気(副作用)であるわけです。



![アドテック 防水加工miniSDメモリカード 64MB【税込】 AD-MSDP64 [ADMSDP64]](http://image.rakuten.co.jp/wshop/data/ws-mall-img/jism/img64/img10493498556.jpeg)
