W31Sなど最近スライド型が多いが地味にA1404Sが良い


最近飲みまくったりしていてなんとも生活パターンがぶっ壊れてきた感がありまくりのリヴァです。でもこのくらい混沌とした日常というのも悪くないwww

さて、題の通り。
最近の新機種というのはW31S然り、W31SA然りでスライド型が段々と増えてきた感がありますね。携帯登場直後からストレート型→折りたたみ型→リボルバー型→スライド型という感じに変化を遂げてきたわけですが、果たしてこの流れは何を以って流れてきたのでしょうかね。実用品から嗜好品への変化?他製品との差別化?ユーザビリティ?様々な理由はあるかと思いますが、オレ個人の感想を書かせていただくと、時系列が進むにつれ使い勝手がよろしくなくなっていると思うのです。まぁそれは「ただ使えれば良い携帯」から「面白く使える携帯」といったように需要の変化によるものもあるかと思うのですが、果たして携帯を使う上で特異な形にどれだけのメリットがあるのかが甚だ疑問なわけです。

例えば、ちょっと前まで携帯の形の代名詞的な存在であった折りたたみ型(今でもそうかw)は液晶の大型化に対応するために誕生し、折りたたんでおくことにより液晶を保護できるというメリットがありました。そして折りたたんだ状態である程度機種を操作できるように、とサブディスプレイの大型化も随分と意識されていました(います)。で、閉じたまま操作できるように、というのをコンセプトとして生まれてきたのが現在オレも使っていたりするリボルバー型(ex:A5502K)なわけですが、折りたたんだまま操作することなんてほとんどないのですよね、これ。メールを閲覧するにしてもサイドキーの操作だけではなかなか大変なものがありますし、何よりも液晶がむき出しで傷がつきまくる可能性も否めません。現に俺も昨日カバンに直接突っ込んでおいたら人智を凌駕するほどの致命傷を負ってしまって大変なことになっていますwそういうわけで、畳んだ状態では大して使えないという点では折りたたみ、リボルバーほぼ互角なわけですが、常に液晶が剥き出しのリボルバーはやや劣勢。

ついでW21CAのような回転二軸ヒンジを搭載した折りたたみでありながらもリボルバーのようにもなる機種は、両者の能力を引き継いでいるとはいえ、使用時の選択肢は通常のリボルバーorサブディスプレイのない折りたたみ。つまり通常リボルバーと同様折りたたみに大してやや劣勢。(でもW21CAは個人的にはオススメ機種だけどねwww)

そしてW31Sのようなスライド式。これはオレ的には果てしなく謎なポジション。こちらの記事でもちょっと触れられているけど利点としてはワンアクションで操作に入れるという点だなと。

音楽機能の使い勝手以外にも、スライド型には操作が簡単だというメリットがある

「スライドの一番のメリットはワンタッチなんですよ。折りたたみは開けるのにツータッチじゃないですか。回転させるとかもワンタッチじゃ難しい。ビジネスマンが片手にカバンを持っていて、携帯を開けようとしても難しい。W31Sならば、持ち替えずにすぐにメールに入れる」

そう話すのはデザインを担当した佐藤敏明氏だ。

ITmediaモバイル:「W31S」がスライドになった理由 (1/3)

確かに従来の折りたたみ型やリボルバー型ではメールなどの主要な操作をする際に、液晶を開いたり回転させたりしなくてはなりませんでしたが、スライド型ではそれが解消されているのですよね。なんとなくポケットから取り出してさくっと開いて使えますし。でも、それってそんなに重要なことですかね?オレ的には、このW31Sの最大の売りである音楽再生を意識しまくりで音楽のためだけの設計の気がするのですが。まぁ携帯をmp3プレーヤーにしてしまうというのはかなり熱いことで、ライトユーザーにとってはそれは便利で仕方ないかもしれません。でも携帯の使用用途を考えた場合、スライド型のキーの打ちやすさには疑問が残る気がします。機種全体の操作を簡略したがためにメール操作などの際に重要なキー操作が弱くなった、と言えるのではないでしょうか。携帯のキラーコンテンツは着メロと言われます。このW31Sのユーザーに当てはめるとズバリ音楽、という位置づけになります。つまり携帯と音楽はかなりの相関関係があって重要なものなわけで音楽再生のための機種作りをするというのも強ち間違ってはいません。でも着メロ以上に携帯と親和状態にあるのがメール、これなんですよ。音楽以上に重要なポジションにいるのはメール。つまりキーの打ちやすさを犠牲にしてまででもスライド型にこだわる必要なないのではないかな、と言った感じです。

上でぐだぐだと書いてきましたが、オレ個人の感想から言えば、携帯としてもっとも自然な形は折りたたみ型ではないかなと思います。リボルバー型やスライド型は上記考察によりちょっと弱い。

それにしても携帯の形って微妙に矛盾を秘めていますよね。ストレート型から液晶の巨大化や液晶の保護を考慮して登場した折りたたみ型を、液晶剥き出しのリボルバー型やスライド型が出し抜いていく状態。そしてスライド型に言わせて見れば操作の簡略化ができると謳っていますけれども本当に操作が簡単なのはストレート型なのですよ。携帯の始祖であり最終到達点はストレート型、これ定説wwwさらに操作性を簡略していけばツーカーSになってしまいますがねw

さてちょっと話がずれますが、最近オレが注目しているのがSonyEricsson様のA1404Sという端末。ちょっと前の1000番台では考えられないようなハイスペックで現状の5000番台と引けをとりません。ジョグはソニータイマーの可能性が払拭できないとは言え、滅茶苦茶操作しやすいですし、ボタンのサイズもかなり大きくなったそうです。やっぱり携帯は操作しやすいに限りますよ。オレのA5502Kはボタン系が若干使い難いのでそういうところの重要さがよく分かります。また、A1404Sには赤外線も搭載されている点にも注目。オレも新歓コンパなどの時に思い知りましたが、赤外線は結構重要なポイントだったりしますwwwww

楽天:
A1404S(機種変更7〜12ヶ月目):19800円