携帯からPCを遠隔操作 - auが8月から開始


外出している時にPC内に保存してあるデータをどうしても参照したくなったときや、編集したくなったとしても、手元にPCがない以上どうしようもありません。しかしこの度auが携帯電話からPCを遠隔操作するためのサービスを開始するとのこと。開始時期は8月で、東芝の発起。尚、遠隔操作の対象となるPCは職場の端末だそうです。

東芝は、携帯電話から職場のパソコンを遠隔操作できる企業向けサービスを8月にも開始する。携帯電話からパソコンに搭載されたすべてのソフトを操作できる機能は世界で初めて。まず、KDDIの携帯電話「au」を利用したサービスを先行してスタートする。

FujiSankei Business i. 産業/携帯で会社のパソコンを操作、東芝が来月にもau向けにサービス(2005/7/19)

要はネットワーク上に晒されているファイルを携帯を使って閲覧・編集しちゃおうってことですね。以前より、閲覧するだけの技術は存在していたそうなのですが、今回のように編集できるというのは初。このサービスの根幹となっているのは東芝が開発した「ユビキタスビューア」というもの。まさにその名の通りのサービスとなっています。

上でも書きましたが、このサービスの対象となるのは職場のPC。大学のPCには使用できないのであろうか。もし可能ならばそこそこの需要はありそうな気がするのですが。そもそも大学の端末は、学籍番号やパスワードによって個人の領域を定めているので、データ自体は大学のサーバーに存在しています(少なくとも俺の大学の場合)。なのでこのサービスの対象にできないこともないと思うのですがいかがでしょう。特にこの時期、レポートの提出などのスケジュールが極めてエグイといった感じの人も多いはず。地道な作業ながら、通学の最中に携帯でレポートを打ったりとかできたら面白いんじゃないのww

さてちょっと話は脱線しますが、上述の通り大学のPCの個人領域はWEB上に存在しています。だから自宅のPCからアクセスすることも可能なんですよね。知っている人は知っていると思うのですが、学校でレポートを途中まで制作して、残りの作業は自宅で行うとかも簡単にできます。この方法を使わないと、学校でデータをCDに焼いたり、フラッシュメモリーに突っ込んだり、メールに添付しなくてならないなどなかなか以って面倒です。だからこそ直で学校のPCのデータを自宅から引っ張ってこようよ!って話になるのです。

ここで必要なのは「WinSCP」(オリジナル版:英語)というソフト。こいつを自宅のPCに導入して学校のサーバーにアクセスすれば、いとも簡単にデータの参照が可能なのです。まぁもちろんWEBからとってくるので全角のファイル名を冠したものは文字化けを起こしまくりますがねwwその辺は注意。まぁとにかく凄く便利なソフトなのでレポートに制作に追われてトラウマになりそうな学生諸君、是非とも試してみてください。俺も大分これで命拾いしているよ。