TOPICS
ご無沙汰しております。当サイトのコンセプトを継承したサイトを新たに作成いたしましたので、ご報告申し上げます。よろしくお願いいたします。(開設:2010年9月6日) ・ラインオーシャン2 http://lineocean2.com

2005年夏合宿報告:わさび平〜槍ヶ岳

8月10日より17日(実質18日)までサークルの夏合宿ということで、長野・岐阜・富山の県境付近の山に行ってきました。いわゆる北アルプスといわれているところです。この合宿はうちのサークルの年間を通しての柱で、このためにパーティごとにTシャツやカッターを製作したり、様々なグッズを用意したりと、準備段階からスゲー面白いイベントなのです(^ω^)

けどこの夏合宿はプレとは違ってものすごく天気が悪くて、なかなか大変な局面もありました。でも終わってしまい日常に戻ると、なんと普通の生活が不毛なことか。。。それだけインパクトの強い合宿となりましたとさ。

さてそんなわけで、プレの時同様写真を晒しておきます。

8月9日:
前夜祭としていつもは飲みオールに活用している高田馬場の甘太郎にてお食事!このとき、同じパーティの先輩が合宿に来られなくなったとの知らせを聞いてショック。

8月10日:
新宿駅集合。パーティのみんなで夕食を食べに行った。そして深夜の特急にて松本駅へGO!

8月11日:
早朝4:30頃松本駅に到着。その後タクシーにて「新穂高温泉」に向かった。松本駅から2時間くらいかかったと思われます。そしてわさび平小屋にて幕営。この日は初日ということでアルコールなどを摂取するなどまったり。けどこの地点ではラジオ放送の受信が困難で天気図の作成が難しかったなー。


新穂高温泉


わさび平のテン場の空。この時既に天気の悪化の予兆が...

この日の夜馬鹿みたいな集中豪雨にあってテントに水が浸入。合宿始めの幕営からシュラフ(寝袋)が水浸しになって最低な状況に。もちろん服もぐちゃぐちゃww

経路:松本駅→新穂高温泉→わさび平

8月12日:
早朝3:00起き。鏡平山荘に向かう。しかしこの時昨夜の集中豪雨に雷が加わった最悪なコンディションだったため、40分ほど歩いた地点でわさび平まで引き返す。そして8時頃まで停滞した後再び鏡平に出発。この日はずっと雨だったため予定していた双六小屋まで行けず、結局鏡平小屋に宿泊。しかし雨&霧によって全く景観が良くなくて残念。

経路:わさび平小屋→シシウドガ原→鏡平山荘

8月13日:
早朝2時起き。とりあえず双六小屋に向かう。思いっきり深夜&雨で標高2000m以上の山を歩くのは相当に怖かったけどどうにか7:00頃到着。ここでテントを張った。それにしても雨で水をたっぷり吸ったテント(6人用)は異常な重さだったなぁ。来年の一年生にも同じ苦労を味あわせてあげたいww


ちょっと雨が止んだ瞬間。既に雲の上!


双六小屋のテン場。山と山の間に石が積みまくったりしてあってまさに要塞。こういうところに建物を作るとはすげーよ。しかもなかなか綺麗な山荘だった。

ここに20kgくらいある装備を全部置いて空身にて鷲羽岳に向かう。うちのパーティのそもそもの目的は鷲羽に登ることだったので気合が入りまくる!しかも山頂付近で突然天気が回復したのには驚いたなー。今までずっと雨だったのに。マジで報われた気分だよ。しかし歩程が異常に長くてすっげー疲れた。朝2時に起きて、テン場に帰還したのが18時30分って一体どれだけ活動時間が長いんだ(笑)


高原にはこういう花畑が結構あったりします。


川自体が硫黄泉だったみらいで地面の岩が激しく酸化。


川と緑と雪渓。


鷲羽岳頂上から見える鷲羽池。カルデラ状の池で色が綺麗!


鷲羽岳近辺より槍ヶ岳を望む。どれだけ尖っているんだよ。


稜線沿いを下る。はるか下に三俣山荘が見える。


鷲羽岳全景。手前に見えるのは三俣山荘。上の写真とは逆の方向からの撮影です。

経路:鏡平山荘→双六小屋→三俣蓮華岳→ワリモ北分岐→ワリモ岳→鷲羽岳→三俣山荘→三俣蓮華岳→双六小屋

8月14日:
この日は朝がものすごく寒かった。下界で8月といえば灼熱地獄だけど、標高が3000m近いこのあたりでは普通に気温が10度を下回る。しかも風雨を伴ったりするとそれはとてつもない苦痛に。テントの撤収やザックのデポを崩すなどの作業はもはや地獄ですって。

で、早々と撤収を行い同じサークルの別の隊である燕(つばくろ)A隊とB隊に合流すべく、槍ヶ岳山荘に向かう。雨が降ったり止んだりの凶悪な天気の中、稜線沿いをどんどん進む。途中鎖場が連射であったりなかなか恐ろしい場所もあってスリル満点。そして槍ヶ岳山荘の手前はもはや砂山で、意味がわからないほど迂回しまくりながら頂上に向かった。そして山荘に到着。しかし俺の左脚が粉砕されてしまいましたよ^^さすがにスゲー水を含んだテントを持ちつつ急登を歩くのは負担がかかる。かなり痛かった。その後パーティのチーフに連れられ、槍ヶ岳山荘にある慈恵医科大学の診療所に行き、激しくテーピングを施される。けどやっぱり痛い。そのためうちのパーティのメンバーや、合流した燕A・B隊の全員が槍ヶ岳の頂上に向かう中、俺は独りみんなの帰りを待つ。この時間は不毛だったよ、マジで。で、みんなが戻ってきた後、サブとチーフからストックを借りてダブルストックで殺生ヒュッテに向かった。随分とおどろおどろしい名前の山荘ですが、その地理的な条件も相当に異常。岩しかないような場所にテントを張らざるを得ないようなアフォのようなところ。滑落したら普通に死んでしまうってwww


槍ヶ岳に向かう途中の険しい稜線。


雲が激しく押し寄せてくる。この辺りから俺の脚の粉砕が始まった^^


槍ヶ岳のピークが見える。右上に人が写っていますが、このあたりに山荘があります。


なんか知らないけど、普通に雷鳥がいたw
30cmくらいしか離れていないのに全然逃げる気配がなかったので激写してやったよ。こいつは鳩かwww


槍ヶ岳山荘から殺生ヒュッテを望む。

この日の夜は本当に酷かったね。何が酷かったって、夜の激しい風雨によってテントに浸水しました。初日も浸水しましたが、この日の浸水はレベルが違う。上下左右全ての方面から水がやってきて、テント内に池が出来ましたwそもそも崖にテントを張っているような状況だったので風辺りが異常に良くて下手をするとテントごとさようならになるところでした。うちのパーティのテントは幸いにして新品のテントポールが風によって捻じ曲げられたくらいで済みましたが、風雨によってテントが破壊されたパーティもありました。どれだけ異常なところなんだよ、殺生ヒュッテは。ここまでリアルに死にそうな状況に追い込まれたのは初めてだよ。夏場に凍死させられる寸前になるとは思わなかった。

経路:双六小屋→樅沢岳→左俣岳→千丈沢乗越→槍ヶ岳山荘→殺生ヒュッテ

8月15日:
テントが使い物にならなくなってしまったので起床時間の4時半を待たずして起床。あまりの寒さで死にそうになった。誇張表現ではなくてマジで!シュラフの中に水が溜まっているなんて馬鹿すぎるww特に俺のような一年生はテントの両端に配置されるのがセオリーのため、そのダメージは絶大であった。もちろんみんな水没していたけどwwそんな状況なため、出発時間を遅らせることに。とりあえず殺生ヒュッテ内に避難しました。小屋の中は風が凌げて良いねぇ。俺は負傷+低体温によって衰弱していたのでパーティの女の子と待機。残りの男性陣は風により粉砕されたテントの撤収の作業に取り組んでいました。皆さんありがとう。撤収+パッキング完了後、ただちに全パーティ集結の場である横尾山荘に向かった。


殺生ヒュッテ近辺。石垣が組んでありますが、風が強すぎてどうしようもない。普通に風速20mくらいあるような勢いだったよ。台風でもないのに常時あんなヤバイ風が吹いているなんてやっぱり異常な場所だ。


8月なのに普通に雪が存在しています。それが高原クオリティ。


殺生ヒュッテと横尾山荘の中間地点にある槍沢ロッジにて。ヘリで救助されたと思われる人が空輸されてきました。野次馬多数ww


梓川の源流はやっぱり綺麗。

その後横尾に到着し、他のパーティと無事合流。そしてうちのサークルの一年生男子を対象とした中距離走バトル「一男ダッシュ」を行いましたwwこのあたりでは俺の脚も大分回復していたので無事参加できました。しかし20kg近い装備を持ったまま4km近いコースを走りぬくのは相当にキツかった。でもまぁこの辺はもはや普通の観光地で道も整備されていたので走りやすかった。で、道行く人に奇異な目を向けられながらも徳沢ロッジに到着。この日はここで幕営。みんな集結できたのでテンション上がりまくり!でも前日の雨でシュラフが水没してしまったのでテント内でビバーク(野宿)www

経路:殺生ヒュッテ→槍沢ロッジ→横尾山荘→徳沢ロッジ

8月16日:
この日は今までの日程とは異なり激しくまったり。ほとんど平地だしね。まぁ一男がダブルザック(一人でザックを複数持つこと。俺の重量は25kgくらい)をして4km近いコースを歩くという謎の(?)企画がありましたが、このくらいはなんともない。今までがキツすぎてもはや感覚が麻痺してしまっているなwwそして小梨平に到着。バーベキューをしたり温泉に入ったりスゲーまったりした後、激しく酒気帯び。夜には合宿の各パーティのチーフを囲んでお話を聞く「チーフの言葉」が行われ、実に感慨深かったです。そして深夜にはうちのサークルの伝統らしい逢引企画なんかもあって面白かったなwww俺は暇だったので先輩(♂×2)と夜道を徘徊していましたがwそんなことをしていたら深夜2時を過ぎてしまい、テントに戻れなくなったので先輩とビバーク。テントがあるのにビバークするなんて新し過ぎる。


川・空・緑。

8月17日:
朝は速攻でテントを撤収してアルファ米の朝食をとりました。そして無駄に騒ぎつつ、全体写真やパーティ写真、学校写真の撮影を決行。その後タクシーにて松本駅に向かい、適当に街を闊歩した後、久しぶりの下界の食事を味わいました。俺はパーティで緑モスに行った後、二次会として松屋にも行ってみました。しかし食いすぎたな。


槍ヶ岳を開いたとされる播隆上人の銅像。

で、スーパーあずさに乗って新宿に帰京。激しく打ち上げをしましたとさ。なんか知らないけどとてつもなく飲みすぎたようで、二次会の記憶の90%が帰らぬものとなりましたww疲労+アルコールは普通に意識が飛ぶので面白いよ^^

経路:小梨平→松本駅→新宿駅→一休→しろう(漢字不明)→戸山公園→ジョナサン

8月18日:
戸山公園から倉庫に預けたザックを取りに新宿に戻った後、自宅に帰還。二日酔いの体に重いザックは本当に酷だった。普通に吐きそうになるし。やはり飲みまくったのに一睡もしなかったのはまずかったかwwwそんなわけで2回タクシーを使用しつつ、無事生還しましたとさ。よかったよかった。この日は朝の8時くらいに家に着いたのですが、本当に一日中寝ていたなー。

無駄に長くなりましたが、俺の夏合宿はこんな感じでした。やっぱり夏はいいねぇ。特に大学生の夏休み、これ最強。8月も終わりに近づいているというのに、俺の夏休みはまだ半分も終わってねーし。独りでいるととんでもない不毛感に襲われるから、誰かと飲んだり遊んだりしまくろう。サークルって楽しいね!!


北アルプスに行ってきます

先日プレ合宿で南アルプスに行ってきましたが、今日からは長野にある北アルプスに行ってきます。夏休みは忙しいze!!


2005年プレ合宿報告:広河原〜間ノ岳

去る7月31日から8月4日(実質5日)まで南アルプスの北岳に登頂してきました。北岳は日本国内で富士山に次ぐ標高を誇る高峰で、それに続く一帯の展望は実に素晴らしかったです。普段俺のサークルは飲み会とかイベント系のことばっかりしているのですが、やるときはやるんだなーと我ながら感心ww

個人的にはなかなかハードなコースでやや疲れましたが、その分景観が最高でしたね。また最終日の飲み会(1次/2次)→某公園オールは、とんでもない修羅場で面白すぎ。当たり前のように記憶がぶっ飛ぶというのも悪くはないwww

じゃ、そのときの写真をちょっとだけ公開していきますよ!

※画像サイズをオリジナルのまま公開していたら転送量が半日で1000MBを余裕で越えてしまったので、縮小サイズでの公開に変更しました。

「白根御池」、標高2230m

北岳を望む

雲よりも高いところに着ました

岩ばっかりの傾斜その一

岩ばっかりの傾斜その二

北岳ピーク。周りが雲に覆われていて崖の下が全く見えず

金属の柵の倒壊が生々しい地獄絵図

山梨県認定の危険エリア。この先の崖に傾斜75度くらいの梯子が架かっていました。10kg以上の装備を背負っている状態だったのでスゲー怖かった

雲が風で突っ込んでくるエリア


稜線沿いにテン場(テントを張るところ)が見える

雲に覆われた稜線。落ちたらさようなら^^


雲海の上を行く、朝焼け

普通に3000mより上にいるから雲が下に見える

雷鳥がいました

岩と砂と高山植物に覆われた美麗な景色

年間を通して溶けない雪渓

南アルプスの天然水

まぁこんなところです。
明後日からは本番の合宿で北アルプスに行ってくるので、色々と準備しないとだー。
夏は俗世から脱却するようなことを楽しめて実に面白いねぇ。


ちょっと外出してきます

本日31日から来月4日まで、山梨の南アルプスに行ってきます。まぁサークルのプレ合宿ってやつです。七時に新宿集合なのですが、間に合うかなー...


携帯の電池切れに悩まされる日々

七月も終わりに近づき、この時間の速さは一体何者なんだと思い始めた今日この頃。試験はとりあえず完了し、残すは二週間以上提出締め切りを過ぎているレポートのみ。どうにかなればいいが、単位さんはきっと俺の元にやってくることはないであろうorz

さて、題の通りなのですが、最近妙に携帯の電池の消費が激しくてなかなか以って困る。朝自宅を発ち、夜帰ってくるまでの間に猛烈な勢いで電池が消えて行き、帰りの電車の中では一つしかなくなった電池のゲージを見つめ、切ない気分になっています。そんな状況でありがちなのは、こっちがメールを発砲し、相手の返信待ちの間に電池が切れてしまうこと。これ最低。こっちから話を振っておいたくせして返信すらできない。俺はこういう事態が嫌ですね。だからこそ、電池のゲージが死亡する寸前なんて、早くディスプレイの照明が切れて待機状態になることを切に祈っているのです。

しかしながら、俺が現在使用しているW31Sのような液晶むき出しの携帯は電池の消費が激しいです。まぁ折りたたみとは異なり使用していないときもしばらくディスプレイが点灯しているのが原因というのはいわずもがなですがね。俺は購入当初は照明を最大限に明るくし、照明の自動点灯時間を60秒くらいに設定して、いわゆる「ものすごく明るい状態」で携帯を使用していたのですが、これがまた想像を絶する速さで電池が消えていく。これでWEBにつないでなんてしていたら本当にもう救いようがないほどに散ってしまいますって。だから、携帯の電池を長持ちさせたいという人は、俺の二の舞を演じないためにも必要以上に液晶の照明を明るくせずに、操作していないときは早々にディスプレイが切れるように設定しておくことをおすすめしておきます。

でも、やっぱり日中メールをしていたり、退屈しのぎにWEBに繋いでいたりするとどんどん電池がなくなっていってしまいますね。これはどうしようもない。だからこそどうしても電池切れを避けたいという人は電池パックを常備するか、携帯型の充電池を所持するしかないです。あー早く燃料電池携帯発売されねーかなー

どーでもいいけど、先日言ってたソーラー充電器を注文しました!


Page: