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ご無沙汰しております。当サイトのコンセプトを継承したサイトを新たに作成いたしましたので、ご報告申し上げます。よろしくお願いいたします。(開設:2010年9月6日) ・ラインオーシャン2 http://lineocean2.com

au - えせ着うた作成方法(QCP形式編)
えせ着うたといったらauということで、本来は着声として使われてきたQCP形式で作ってみます。 以前もえせ着うたの作り方を掲載していましたがちょっと雑然としているので新たに作り直しました。 そして他の形式の作り方を激しく重複している部分がありますが、途中まで過程が同じなのでご了承ください。


0、アバウト

QCP形式はQUALCOMMの開発したフォーマットであり、本来は着声として使われてきたため音楽の着うたを作るとしたら音質はイマイチ。
しかし、逆にMADニュースのえせ着うたを作ったり、音質よりの曲の長さを優先したいという人にはぴったりのフォーマットです。

ただし短くてもキレイな音が良いって方はSMAF形式で作っておいたほうが賢明です。

関連:
QCP形式とは - 携帯用語データベース

関連:
SMAF形式とは - 携帯用語データベース


1、使用ソフト

  • ぷっちでここ

  • CD等、音源から必要な音声の抽出

  • SoundEngineFree

  • 音声の音量上げ、エフェクトの付加等の特殊効果

  • えせ着うたフロントエンドPureVoice版

  • WAVE形式の音源をQCP形式に変換


    2、音声の必要な部分を切除

  • ぷっちでここ
  • ぷっちでここ(もしくはそれに準じた抽出ソフト)を使用し、
    音声の必要な部位を抽出する。
    CDやMP3、WAVE、MPEGなど様々な形式のファイルから音声だけをぶっこ抜くのに便利な一品。

    まず適当なファイルをロードして、適度な長さにカットします。
    この際秒レベルにきっちりと切ろうと思わずに大まかに取り出せば大丈夫です。
    (後ほどSoundEngineFreeで綺麗にするので)

    この際必ずwave形式で保存しておくことを忘れずに。


    3、音に磨きをかける

  • SoundEngineFree
  • 先ほど作ったWAVE形式のファイルをSoundEngineFreeに読み込ませる。
    そして余計な空白部分を切除して必要な箇所だけを取り出す。

    まず、使いたい音域をマウスでドラッグし、「編集(E)」→「切り取り(T)」で切除する↓


    sounden.jpg


    次に音声の引き上げやフェード効果等、各自必要だと判断される効果を加え、音にメリハリを付けてみる。

    そして一連の作業が終わったらそのままWAVE形式で保存。


    4、WAVE形式→QCP形式に変換

  • えせ着うたフロントエンドPureVoice版
  • 最後に前工程までに作成したWAVEファイルをえせ着うたフロントエンドPureVoice版にドロップして読み込ませよう。


    ese_qcp.jpg


    そして自分の好みの音質を、左メニューの「ビットレート選択」から選ぶ。
    この際、

    容量:標準固定レート>標準可変レート>1/2固定レート>1/2可変レート
    音質:標準固定レート>標準可変レート>1/2固定レート>1/2可変レート

    なのでその辺はご自分で判断を。
    しかしただでさえ音質に難があるQCP形式なので、個人的には「標準固定レート」にしておくのが良いかなと思います。

    次にメニュー右の「変換オプション」にて各自設定をします。
    携帯端末同士で作ったえせ着うたをやり取りしたいと考えてる人は「シリアル転送・メール転送を許可する(T)」にチェックを入れておかないと宜しくありませんので、その辺はご注意を。

    ここまでで設定が無事完了したら、「変換(C)」を押して完成


    5、参考

  • えせ着再生登録可能サイズ表

  • QCP・SMAF各形式の端末ごとによる再生可能容量や登録可能容量の一覧。
    製作者に多謝!

    6、注意

    始めに書きましたが、CDなどの音声を元に自分で作ったえせ着うたをネット上にアップロードするなどの行為は著作権違反となり訴えられる可能性もあるので、取り扱いには十分注意してください。


    7、他の形式のえせ着うた

    8、えせ着うたを保存するのに最適なメモリーカード等

    SanDiskSDSDM-64-J60M(64MB)miniSD ソニー メモリースティックDUO MSH-M64N (64MB) USB2.0ハブ  3ポートと10in1カードリーダー/ライター



    ドコモ - えせ着うた作成方法(MLD形式編)
    auでしかえせ着うたは作れないのだろうとお嘆きの人のために、ドコモ(docomo)の端末の着メロの形式であるMLD形式を用いたえせ着うたの作成方法を紹介していきます。


    0、アバウト

    歌手の歌声などを着信音にすることができる着うた。
    通常有料でしか入手できないそれをドコモの携帯で最も汎用性のある着メロの形式であるMLD形式を使ってえせ着うたとして実現させてしまおう。


    関連:
    MLD形式とは - 携帯用語データベース


    ただしドコモでえせ着うたを作成するにはシェアウェアが必要になってきてしまうため、ちょっとお金がかかってしまいます。
    また、えせ着うたを作る際は著作権に十分に注意した上で、個人で楽しんでください。
    ネット上にアップロードしたりすると訴えられるかもしれません。


    1、使用ソフト

  • ぷっちでここ

  • CD等、音源から必要な音声の抽出

  • SoundEngineFree

  • 音声の音量上げ、エフェクトの付加等の特殊効果

  • WAV to MFI2-MLD

  • WAVE形式の音声ファイルをMLD形式に変換するのに必要
    シェアウェア900円


    2、音声の必要な部分を切除

  • ぷっちでここ
  • ぷっちでここ(もしくはそれに準じた抽出ソフト)を使用し、
    音声の必要な部位を抽出する。
    CDやMP3、WAVE、MPEGなど様々な形式のファイルから音声だけをぶっこ抜くのに便利な一品。

    まず適当なファイルをロードして、適度な長さにカットします。
    この際秒レベルにきっちりと切ろうと思わずに大まかに取り出せば大丈夫です。
    (後ほどSoundEngineFreeで綺麗にするので)

    この際必ずwave形式で保存しておくことを忘れずに。


    3、音に磨きをかける

  • SoundEngineFree
  • 先ほど作ったWAVE形式のファイルをSoundEngineFreeに読み込ませる。
    そして余計な空白部分を切除して必要な箇所だけを取り出す。

    まず、使いたい音域をマウスでドラッグし、「編集(E)」→「切り取り(T)」で切除する↓


    sounden.jpg


    次に音声の引き上げやフェード効果等、各自必要だと判断される効果を加え、音にメリハリを付けてみる。

    そして一連の作業が終わったらそのままWAVE形式で保存。


    4、WAVE形式→MLD形式に変換

  • WAV to MFI2-MLD
  • 最後に前工程までに作成したWAVEファイルをWAV to MFI2-MLDに読み込ませる。
    尚、起動直後にID等を問われるが何も入力しないでOKを連打すれば起動できる。


    wav2mld.jpg

    そして自分の使っている機種の部分にチェックをし、その他各設定が完了した上で「make MLD」を押せば変換される。
    ただし入金前は最大2秒間しか変換できないのでそれ以上の長さを求める人は購入してください。
    (というか誰か変換ソフトをフリーで公開していないものか...)

    その他機能については各自ヘルプ等を参照してください。

    また自分の使っている機種名がないとか言う場合は、ここのページを参考にどこにチェックを入れれば、どの機種でも再生可能であるなどの情報を得た上で実行してみてください。


    5、注意

    始めに書きましたが、CDなどの音声を元に自分で作ったえせ着うたをネット上にアップロードするなどの行為は著作権違反となり訴えられる可能性もあるので、取り扱いには十分注意してください。


    6、他の形式のえせ着うた

    7、えせ着うたを保存するのに最適なメモリーカード等

    SanDiskSDSDM-64-J60M(64MB)miniSD ソニー メモリースティックDUO MSH-M64N (64MB) USB2.0ハブ  3ポートと10in1カードリーダー/ライター


    携帯用語データベースがバージョンアップ
    ちょっと前に「携帯用語データベース」なるものをpukiwikiで構築して公開してみたのですが、いまいち利便性が宜しくない上、検索にもほとんど引っかからず、アクセスがほとんどなくて悲しくなったので、新たに加筆修正を加えmovabletypeで作り直しました。



    外見上は、このサイトのデザインそのまんまなのですが、実際はカテゴリーで分けたとかそういう単純なものでなく、完全に独立した別のブログですw
    そのため、この携帯用語データベース内のページ上部にある検索フォームではこのサイト本体の方の情報を検索できないので注意が必要だったり。

    でもmovabletypeになったことによりデザインが統一できたし、各キーワードごとにコメントが付けられたりするので、各説明の不備や加筆した方が良い点だとかを指摘していただくことも容易になりました。
    しかし用語は段毎に区分していますが、あいうえお単独でのソートができないのでその辺は妥協していただけたらなと思います。
    内容的には不十分な点が多いかと思われますが、今後増強していきたい次第なのでよろしくお願いします。

    尚、こういう単語も載せたほうがいいんじゃないか的なコメントも常時募集中ですので、何かありましたら↓にてお願いします。


    機械声のえせ着うたの作り方
    初めて機械声のえせ着うたを公開してからかなりの期間が空いてしまい、アクセスを引き付けるどころかそろそろ人が離れていってしまったのではないかと不安に思う今日この頃ですが、満を持して作成法を公開していきます。

    とは言ってもオレが関与した9月号のネトランで概略ではあるけど作成法を載せさせていただいたので、もう実践した人にとっては新鮮じゃないかもしれませんがご了承を。


    0、機械音のえせ着うたとは

    マイクロソフトの提供するSpeechAPIを使用してパソコンに自分の意図した言葉を話させ、その音声を携帯で使えるフォーマットに変換してえせ着うたとして使おうというもの。
    SMAF形式なのでそれに対応した端末でのみ使用可能です。


    1、使用ソフト

  • おしゃべりテキスト

  • 意図した文章の出力

  • baile de disfracas

  • PC上に流れる音声を抽出

  • SoundEngine Free

  • 音の空白の切除、元音量の引き上げ

  • えせ着うたフロントエンド SMAF版

  • WAVEファイルををSMAF形式に変換


    2、好きなことを喋らせてみる

  • おしゃべりテキスト
  • おしゃべりテキストを起動し、任意の文字列を入力し喋らせてみる。
    SpeechAPIが未導入とかいう方はご自分で発見し導入してください。

    あまりにも長い文章を入力してしまうとえせ着うたにした時容量がアフォみたいにでかくなるので適度にしておこう。また不自然な表現を多用した文章だとアクセントが狂うのでその点は注意。

    o_txt.jpg


    3、音声をぶっこ抜く

  • baile de disfracas
  • 先ほどのおしゃべりテキストを起動した状態で、baile de disfracasも起動する。
    そしておしゃべりテキストで再生ボタンを押す→baile de disfracasの録音ボタンを押すという流れで音声を録音する。
    そして全て話し終えたらbaile de disfracasの停止ボタンを押し、録音を終え、しっかりとWAVEファイルができているか確かめる。

    尚、「FILE」のフォームに入力した文字列がそのままファイル名となるので複数のファイルを生成する時は上書きされてしまわないように注意しよう。

    baile.jpg


    4、音声の編集

  • SoundEngine Free
  • 先ほど生成したWAVEをSoundEngine Freeにロードする。
    しかし音声に空白部分が多かったり、音量が弱かったりと不十分な点があるかと思うので、ちょっと編集してみる。

    まず、使いたい音域をマウスでドラッグし、「編集(E)」→「切り取り(T)」で切除する↓


    sounden.jpg


    次に、キーボードの「ctrl+A」等で全てを選択し、「音量(D)」→「オートマキシマイズ(A)」にて音量の引き上げを行う。
    この際レベル(db)を調節し自分の好みの大きさにする↓

    sounden2.jpg


    最後に編集した音声を保存する。


    5、SMAF形式に変換

  • えせ着うたフロントエンド SMAF版
  • 先ほど編集したWAVEファイルを、えせ着うたフロントエンド SMAF版にドロップし変換して完了!


    ese_smaf_koe.jpg


    またPureVoice版でも作成可能ですので、その辺はお好みでどうぞ。
    ただし音質:SMAF>QCP、容量:SMAF>QCP、汎用性:SMAF>QCPなのでその辺は留意してください。


    6、その他

    ちとばかり面倒な製法ですが、興味のある人はチャンレンジしてみると面白いかもしれません。
    奇妙な音声を作って突然友人に送りつけたりなんかしたら激しく面白いかもしれないので、是非とも有効活用を。
    また、自分で作った自信作とかありましたら当サイト宛に送っていただければアーカイブスのページにて公開させていただきますので、「ハンドルネーム」を明記し、「生成したファイル」を添付し以下のアドレスに送りつけていただけると嬉しいなと。

    宛先:gate@lineocean.com


    あと、作ってみての感想、意気込み等、↓のコメントにて聞かせていただけると士気が上がるのでよろしくお願いします。
    というか、作成方法系は作り方を公開してくれというコメントが多い割りに、実際に公開してみてもコメントが少ないのが激しく悲しいのでw。


    (このエントリー書くのに2時間かかった...orz)



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